タイトル設計:SUGA
施工:自社施工
(東京都町田市)
今回は昨年末にご新居に越されたお客様の庭をご紹介します。

窓前に設けられていたたたき付近の、物干しスペースを使いやすく、さらには小さなお子さんが自由に庭に出られるようにしたい、というのがご要望でした。

ご新居購入と育ち盛りのお子さん。限られたご予算の中でどこまでがんばることができるか。
私達の腕の見せ所です。
■施工前■施工後
施工前 施工後
屋外の舗装ならば素材的には、腐食の恐れのつきまとうウッドよりも石の方が耐久性に優れます。リビングからの高低差の解消も絶対条件です。
物干し竿のあるリビング、ダイニング前を石貼りに、境界側はそれぞれ、パーティースペース(石貼り)とお子さん達の新たな遊び場(芝生)に2つのゾーンに区切りました。

敷地の境界側に入れがちな植木も、中ほどに持ってくることで木の四方を回れるようになるのでオススメです。今回はエゴノキを選びました。

■施工前■施工後
施工前 施工後
ダイニングからの眺めです。庭の地面が上がる(近づく)ことでより広いスペースに感じることができると思います。


■デザイナーからの一押しポイント!!

「庭に一点の冒険を!」
立水栓は当初シンプルなものの予定でしたが、工事開始後に施主様とお話が盛り上がり、ご覧のようなアールをつけたタイル貼りの素敵な壁が完成しました。

シンプルなつくりの庭の中に、一つ思い切った構造物を入れると、よりエキサイティングな仕上がりになります。

壁の後ろのヤマモミジが紅葉する頃には、また違った趣きを見せてくれるでしょう。
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